<< May 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ロケーションフリー(Location Free)

2008.02.20 Wednesday

ロケーションフリーベースステーションはソニーが開発した、インターネットを介して外出先から自宅で受信したテレビ放送やハイブリッドレコーダ内のコンテンツをワイヤレスで表示できるネットワークテレビ受信ユニットです。ベースステーションで受信した放送をインターネットに送信。

東京のTV番組を見たい場合は、ベースステーション(LF-PK20)を在京キー局の放送エリア(東京)に設置してインターネットに接続すればOK。これを視聴するのは、ロケーションフリープレーヤー(LFA-PC2)をパソコンにインストールしてインターネットを経由してベースステーションに接続すると現在放送中の東京のTVが楽しめます。まさにTV遠隔視聴システムです。インターネットに接続できれば世界中どこからでも見れます。
空港やネットカフェ、ホテルなどで無線LAN(Wi-Fi)に接続しても、またパソコンではなくPDA(WM5.0)からでも視聴可。Wi-Fiは今、世界中で普及してきています。海外に居ながらまるで国内でワンセグでTVを見ているようです。
録画をしたい場合は、DVDレコーダーとAVマウスをベースステーションに接続し、ロケーションフリープレーヤーの画面上のリモコンで操作します。
ベースステーションには2台まで機器を接続可能。1台はDVDレコーダーをもう1台はスカパーチューナやミニコンポなどという使い方もできます。BSデジタルでWOWOWをCSデジタルでショップチャンネルもご覧いただけます。
スカパー! レンタルサービスWOWOWショップチャンネル
海外の製品や専用機など他にも同じような商品やサービスがあるが、何といってもロケフリが優れているのは次の点だ。
・SONY製品であること。(故障の際の対応などサービス体制が整っていることは重要)
・リアルタイムで視聴可能。(ダウンロードしてから見る訳ではないので即時性が求められるスポーツ番組やニュースなどが楽しめる)
・日本国内でも使用できる。(海外専用機の場合は帰国したら宝の持ち腐れ)
・入力ポートが2つあり、スカパーチューナを接続すればスカパーが見れる。
など。
このように大変便利なロケフリですが、意外と設定でツマヅキ買ったもののそのままになっている人も多いと聞きます。
というのもベースステーションの設定にはルータの設定が必要。複数台のPCをインターネットに接続するにはルータが必要で、知らないうちにルータを使用している人は多いのだが、普段ルータの設定など全く無縁の人が多く、そもそもルータって何?という人にとって見るとハードルは高い。
そんなこともあってか、メーカーでは自宅を訪問して設定するサービスも行っている。

本体価格ほどの費用を払うのは惜しい、自力で設定をしてみようという人のために、次回はベースステーションの設定方法を紹介します。

ベースステーション(LF−PK20)の設定

2008.02.21 Thursday

ベースステーション本体の接続
←クリックして写真を拡大

ベースステーションにACアダプター、アンテナなどを接続します。製品添付の「かんたん準備ガイド」を参考にしながら接続します。

(1)外部機器(DVDレコーダなど)を接続する場合はこちらにAVマウスを接続します。
(2)にLANケーブルを繋ぎインターネットに接続します。
(3)DVDレコーダーを繋ぐ場合は【IN1】または【IN2】に接続します。
(4)3色のAVコードをそれぞれの色の端子に繋ぎ、反対側をテレビのAV入力端子に繋ぎます。入力1、2、3のどれでも構いません。(モニター用)
(5)にVHFアンテナの同軸ケーブルを接続。(ベースステーションはVHFのほかUHFも受信できるので、UHFを視聴する場合は、UHFも混合して接続)
(6)ACアダプタ

以上で接続は完了。

いよいよベースステーションの設定(ルータとケーブルで接続)

その前にPCに
ロケーションフリープレイヤーPC用 LFA-PC20のインストール
未だ購入していない場合はこちらからダウンロード購入できます。

ベースステーションの設定およびプレーヤーの設定

インストールが完了したら、プレーヤーを起動して開始ボタンをクリックします。
setting01

右矢印をクリックして先に進みます。チェックをクリックしてセキュリティソフト設定
に問題が無いかどうか確認します。警告が出なければ先に進みます。


ベースステーション本体のSETUP MODE/NET AVボタンを押して登録します。



煩わしいことはしたくない人向けのロケフリ利用法

2008.02.21 Thursday

面倒くさいことはしたくない。
実家や知人に頼みたくない。
ビジネスライクでしたい。
問題が発生するたびに帰国していられない
そもそも東京に置く場所が無い

などという方向けに、ベースステーションを預かって、使える状態にしてサポートしてくれるサービスがあります。

ロケフリにチャレンジして挫折してしまう人の多くは放送の送信側であるベースステーションの設定。
あっさり登録ができて、これで良しと安心して赴任先で繋ごうとしたところ、何故かアクセスできない。手元にベースステーションがあればあれやこれやとやれるが、海外にいては手も足も出ない。機器の登録の変更もベースステーションのネットワーク外ではできません。実家や知人宅に置かせてもらっても、その後のメンテナンスが必要。頼む作業内容が分かっていて簡単なら頼めても、どこがおかしいのかを見てもらうというのはまずムリ。
帰国した際に対応しようと思っても原因がなかなか分からず、結局タイムアウト。

ロケフリに詳しい人に預かってもらえる人は良いですが、なかなかそういった人は見つからない、といったのが大半だと思います。

そういったことから、ロケフリ難民 は少なくない。という訳で、保管サービスを受けることになります。

ブロードバンドのインターネットに接続し、地上アナログ放送、地上デジタル、BSデジタル、CSデジタル(e2 byスカパー)放送のアンテナを接続、また、通信用の電話回線の接続などすべてやってくれます。
また、故障した場合の 修理の手配や再起動 などのサポートもしてくれるようです。

ネットで検索してみると、HPを隅々まで見ても価格が出ておらず、いちいち見積もり依頼しなければいくら掛かるの見当がつかないところが結構多いのですが、そうしたなかでもこちらのショップは価格やサービス料金がすべて表示されており、簡単明瞭なシステムです。また、日本の法律に規制されない海外に本社を置き、ドル建てで商売というのもあるのですが、日本企業というのも安心です。
録画する場合に心配なのが記録容量。250GBだ500GBだなどといっても、何時の間にか容量が一杯になってしまう。仕方が無く保存しておく必要の無いものを消して新たに録画するのですが、だんだんと保存しておきたいものが増えてきて、とって置きたかったものも消す羽目に。聞くところによるとDVDに焼いて保存するサービスもあるとか。DVDへのダビング自体は自分でやらないといけないそうですが、生DVD−R/REの販売から入替えや海外への発送手続きもしてもらえるようです。それならDVDレコーダーの録画容量を気にしなくてすみますね。

申込み(購入)もオンラインショップで即座に出来て大変便利です。支払いはクレジットカードのオンライン決済。日本の銀行のネット振込口座があれば、銀行振込みでもOK。他のロケフリを使ったサービスと比べても大変お得な料金設定になっています。

ロケフリREADY!!はこちらから

ロケフリREADY!!って何?

2008.02.21 Thursday

ロケフリREADY!!

ロケフリ難民や東京にロケフリを預かってもらえるような知人や友人がおらず、ロケフリが利用できない人のために、ベースステーションを預かってくれるサービス。単に預かるだけではなくちゃんと使える環境を整えてくれるので、自分のパソコンにロケーションフリープレーヤーをインストールしてインターネットに接続すればアメリカでもヨーロッパでももちろんアジアでも日本のTVがリアルタイムで見れるという優れもの。
録画機器を接続すれば録画して後から見ることも可能。

聞くところによると、ロケフリを買って実家にセットしようと思ったが思いのほか手間取り、結局そのままになっている「ロケフリ難民」が結構いるらしい。
ロケフリはインターネットを使ったり、またDVDレコーダーだのベースステーションだの原因不明でハングアップしたり不調になったりするのでどうしてもサポートが必要。そんなことで専門家に預けるのも手間なしで気軽かも?!

ロケフリ難民?大量発生中!?

2008.03.11 Tuesday

以前テレビでネットカフェ難民の特集をしていました。1週間の内過半の時間をネットカフェで過ごす。
ネットカフェで起きて、食事から何まで全てネットカフェで済ましてしまう。ダンボールで寝泊りするホームレスよりは遥かにましだが、定職を持たずバイトが入ったときだけ働き、その他の日はネットカフェ。
まあ、定職を持たないのだから、言ってみれば無職のようなもの。ネットカフェで大半を過ごしても住所ではないから住所不定。住所不定、無職といえば事件が起きた時の犯人の肩書きと同じ。

ところで、ロケフリをやろうと思いネットで機器を買って説明書を見ながら設定を試みたものの、何故かインターネット経由でアクセスしようとするのだが、繋がらない。家では全く問題ないのに肝心の外から繋がらない。いろいろ聞いてみたらルーターの設定に問題があるらしい。
しかし生まれてこの方ルーターの設定などやったことがない。だいたいルーターという名前は耳にはしていたが、見たことも、勿論触ったこともない。多分ロケフリの件がなかったら一生無関係だったのではないか?

こんなことじゃあ、たとえ教えてもらって何とかなったとしても、その後に何か起こったら手も足も出ない。ネットで検索するとあちこちでロケフリのBBSが立ち上がっていて、皆苦労をしているようだ。

そんな訳で、買っては見たものの手に負えずそのまま放置している人は結構いるようだ。特に機器類が遥か遠くにある(というよりも自分自身が遥か遠くにいる)ケースが多く、電源の入り切りすらままならない。


そうしたいわば「ロケフリ難民」の救世主的なサービスがある。
機器を預かり、必要な設定や地上、BS、CSデジタル放送のアンテナを接続し、高速インターネット環境を提供してくれる。フリーズした際の再起動や故障の際の修理手配などもしてくれるそうだ。

それなら最初から預ければよかった、という人が多いと聞く。

興味があったらココをチェックしてみたら

録画して、あとで見よう!!

2008.05.06 Tuesday

ロケフリの良い点は、リアルタイムで見れることだ。一旦PCにダウンロードしてそれを見る方式の場合はダウンロードする時間だけ見れる時間が遅れる。1時間番組なら少なくとも1時間以上時間が掛かるわけで、スポーツ番組など即時性が求められるものには向かない。

そうはいっても、録画して後からゆっくり見たい番組もある。
ロケフリで録画をする場合は、DVDレコーダを接続すればOK。
DVDレコーダでなくてもHDDレコーダでももちろんOK。でも、2011年にはアナログ放送が終了するし、また地デジやBS/CSデジタルも見たい。ブルーレイレコーダの登場もあって、DVDレコーダの市場価格も結構下がってきている。今こそDVDレコーダの買い時ではないか?!

ロケフリで使用する場合、SONYのDVDレコーダが使いやすい。というのは、DVDレコーダの操作はロケーションフリープレーヤの画面上のリモコンを操作するのだが、画面上のリモコンが実際のリモコンと使い勝手がほぼ同じなのだ。他のメーカーの場合は、画面上のボタンと実際のリモコンのボタンが対応していなかったりして、使いにくい。その点SONYの場合は自社製品だということで対応させている。
とはいっても、慣れれば気にならなくなるので他社製品でも問題はない。
価格と機能で良いと思うものを購入すれば良いだろう。

ベースステーションには2台接続できるので、DVDレコーダとスカパー、DVDレコーダを2台などということも出来る。